2014年08月06日

奇 遇

昨日の事。

英会話の先生宅からの帰途、常念岳登山口からの道を車で下っていると、登山姿の60代くらいの男性がひとりで歩いている。登山口からでも相当な距離歩いたと見られるし、こんな舗装道路を登山者が歩いているのはめずらしい。

そこで、車を止めて声をかけてみた。「乗っていきませんか?」

男性は泥だらけの靴を理由に遠慮していたけど、構わないからと言うと、助手席に乗ってきた。
さて、駅にでも行くのかと思って行き先を聞くと、知人が迎えにくるので目印となる場所ならどこでも良いと言う。ちょっと戸惑った。

でも、いろいろ聞いていると、Tonoの職場が最終目的地なのだと分かった。そして遠慮がちに「お風呂に入りたい」とおっしゃるので、日帰り温泉施設まで送って差し上げた。

その道すがら話していると、その方の娘さんとTonoは同じ職場だと分かった。

翌日、その娘さんがTonoにお礼を述べたという。
周りにいた人たちも興味津々に事情を聞き、「ねぇさん、よくおじさんを乗せたねー」と言っていたらしい。

私は若い頃、ヒッチハイクで乗せてもらっていた側だし、怪しくなければ他人を乗せるは全然かまわない。そんなことより、偶然が重なって、知り合いだったと言う事の方がびっくりだ。
鳥肌ものだった。

posted by ねぇ at 11:08| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 好奇心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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