2012年06月26日

噛みしめどころ

現在、私の顔は女優顏である。

転勤生活も落ち着き、やっと一所の歯医者で腰を落ちつけて治療してもらうことが可能になった。

ところが、右奥歯の治療がもうすぐ終了というところで、先生が入院してしまった。なんとも、運が悪い。
歯科大学から日替りで代診の先生は来てくれるようになったけど、私はひとりの先生に総合的に診てもらいたいと考えているので、被せものは先生が診療に復活するまで右の奥歯はないままで過ごすことにした。

ところが、本当に私は運が悪い。
右奥歯がない状態で、左の奥歯の歯根が感染のために炎症が強くなったのである。

代診の歯科医としては、両奥歯がない状態は食べるのに不便だろうから、なんとか様子見したいようだった。だけど、そのままでも機能していないから、被せものを外して治療してもらうことにした。

女優は小顔に見せるために、奥歯を抜くと聞いたことがある


まさに、今の私は女優顏である。で、小顔効果については言及しないでおこう。

両奥歯で噛みしめたり、食べ物をすりつぶすことができないのだけど、1週間もすれば慣れてしまった。その分、ゆっくり噛んで食べるようになった。なにひとつ、不自由に感じることはない。

入れ歯は嫌だから、数本の自分の歯で過ごしているお年寄りがいる。
その気持ちがよく分かる。一気に歯の数が減ると困るだろうけど、1本2本と徐々に減る分には、大した不自由はないように思う。自分の身体にあった食事内容にすればいいのである。

それよりも、義歯といった人工物を入れる方が、よほど不自然である。

左奥歯の治療も長引いているので、まだしばらく、私の女優顏は楽しめそうだ。

posted by ねぇ at 06:43| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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