2014年12月24日

レンジなし生活

東京に引っ越してきて3ヶ月になる。
そして、電子レンジなし生活も3ヶ月になる。

安曇野の家はレンジがビルトインだったので、レンジなし生活だった。そして東京に引っ越してきてみれば、まともな食器棚もなく、有り合わせの家具で台所収納を作った所、レンジを置く場所がなかったのだ。

予算の問題ではなく、場所の問題


ついでに言えば、オーブントースターもない。食パンのトーストは、魚焼きグリルでやる。秒単位で焼き具合が変わるので、かなりの緊張感を要する作業だ。

レンジがなくてどうかと言えば、凄く困ると言う事がない。

唯一気をつけているのが、冷凍ご飯を作らない事。こればかりは自然解凍というわけにいかないから。残りご飯を作らないように炊飯するようになった。

わが家は生協生活なのだが、冷凍食品の注文には気をつけている。最近は調理方法が「レンジのみ」という食品もあり、これだけは避けなければならない。

そもそも、わが家はレンジをあまり使わないのかもしれない。二人暮らしだし、夕食はTonoが帰ってくるまで待っている。あたため直して出すということがないのだ。

ちょっとしたアナログ生活を楽しんでいるともいえる。なくてもなんとかなるなら、ないまま暮らしたい。だって、ここは賃貸住宅。いつかは出て行く事になるんだし、引っ越し荷物は少ないに越した事はない。

でも、ちょっとした憧れはある。次にオーブンレンジを買う時には、ヘルシオを買うんだ。そんなことを思って、蒸し器セットが大活躍の生活を送っている。

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2014年12月19日

顎関節症

今回の引っ越し、本当にストレスが大きかった。
もう永住するもんだと思っていたのに、振って湧いた転勤話。おまけに、転勤する理由を語らないTono。何度聞いても「何を答えれば良いのかわからない」ととぼけるので、家庭内平和のために問うのをやめてしまった。

そんな転勤ショックも癒えつつあった11月の初め。顎ががくっと鳴った。
顎が外れたのかと思ったが、口を閉じる事はできた。でも、それから徐々に徐々に口が開かなくなってきた。そんなおちょぼ口は、食べるのにとっても不便。手元のお箸がブルブル震えて、口を目がけているのだがうまく口に収まらない。

そんなおちょぼ口が3週間ほど続いたが、指2本ほどはなんとか開くので我慢していた。だって、どう考えても原因はストレスしかなかったから。

そしてさらに3週間。ガクッとなってからは1ヶ月半ほどで口は元に戻った。

日頃は「ストレスが原因の病気なんて、医者の言訳に違いない」と思っていたが、今回の顎関節症でストレスを実感した。見えない敵のストレスは、侮れない。


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2014年12月06日

近大マグロ

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5日はTonoの職場の創立記念日で、貴重な平日の休日。この日もTonoはお出かけモード。

まずはランチを食べるべく、銀座の近畿大学水産研究所へGO!
ここは注目されている完全養殖の近大マグロを食べさせてくれるお店。店内には、本日のマグロくんの頭が、卒業証書と一緒に飾られていました。

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頂いたのはお刺身定食と海鮮丼。定食は白飯だけど、丼は酢飯です。どちらにもマグロと同じく、近大が養殖した白身魚やブリも乗せられています。美味しくいただきました。

その後は本日のメインイベント。皇居乾通りの一般公開の列に並びました。
宮内庁のHPには、待ち時間30分とありました。確かにそのくらいしか待っていないんだけど、その人数があまりにも膨大で、圧倒されてしまいます。荷物検査やボディーチェックとかもしているのだけど、本当にチェック出来ているのか心配になるほどの押し掛けようです。

所詮、紅葉なので、どこで見ても一緒なのですが、皇居ならではの白壁や石垣をバックにすると、なかなかきれいです。でも、満員電車のように人がいます。人波は流れているので気にはなりませんが、ゆっくり写真を撮る事はできません。乾門近くから撮った人波がこちら。

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半日東京観光としては、なかなかの充実っぷりでした。

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2014年11月27日

みたに

先日、安曇野の家の様子を見に行った際に、訪れたみたに。私のリクエストで友人に連れて行ってもらったのでなかなか勇気がいるが、辛口レポートしてみよう。ちなみに、写真を撮る勇気はなかったです。(基本、レストランで料理の写真は撮らない)

一日3組に限定しているみたに。ディナータイムは私たちだけでした。お願いしたのは、ディナーコースと自家製ベーコンのピザ(ハーフサイズ)です。

一度、電話で話した事のあるオーナーさんは、思っていたより柔らかい表情でホッとしました。

席についてすぐ、がっかりポイント発見。ナプキンが紙だった事。ランチならまだしも、結構なお値段のするディナータイムで紙ナプキンはあり得ないなーという印象。

お料理は、全体に塩控えめ。素材を活かすと言えばそうなのかも知れないけれど、やっぱり美味しい塩梅にして欲しいなというのが正直な感想。パスタも紫蘇の実を使ったりしてオリジナリティを出しているんだけどその良さが私には分からない。普通のパスタを頼めば良かったかなと後悔したり。

自家製ベーコンのピザを頼んだら、オーナーシェフが直々に運んでくださり、「評判が一人歩きしてねー」っと軽く自慢されて。。。リアクションに困る。

こういったオーナーのこだわりを、遠方から来た客がありがたーく頂くという構図が、わたし好みではないのだ。さりげなく美味しい店が好きなの。

今回は私のリクエストで連れて行ってもらったのだけど、塩分控えめだからワインを欲しくもならなかった。事前の電話で「料理がメインなので、ワインは控えめに」と店から聞いていたので、それにもびっくりした。なんか、気楽にごくごく飲みながらが好きな私には向かない店だったのだろう。

まあ、松本・安曇野地域で行き損ねていた店だったので、連れて行ってもらって納得できた。
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2014年11月04日

命の洗濯

9月末に東京に引っ越してきたわが家。しかし、書類の都合で、Tonoが新しい職場に採用になるのが11月になってしまいました。

1ヶ月仕事がないと、年金やら保険やらがめんどうなことになる。。。

しかし、有給休暇がたんまり残っていたTono。前の職場で1ヶ月の有給休暇をとることにしました。これで保険や年金も大丈夫。

新しい職場への引っ越し作業だけ終えたTonoは、何日かはペーパーワークを終えるために職場に顔をだしていましたが、残りは大手を振って休みです。

普段の土日の休みもままならない生活を送っていたのに、平日もずーーっと一緒にいるなんて不思議な気分です。そして分かった事は、エネルギッシュに仕事をこなす人は、休日の過ごし方もエネルギッシュだと言う事です。

とにかく出かけたがります。
台風で休んだ数日を除き、家でじっとしていた事なんてありません。小江戸川越、相撲博物館、東京江戸博物館、長谷川町子美術館、日光のいろは坂などなど、おでかけ三昧です。

東京はどこに出かけても人ごみなので躊躇してしまう私をよそに、毎日のように「今日はどうしようっかなー」と言っていました。

そんな毎日はあっという間に過ぎ、今日から本格的に新職場へ出勤していきました。久しぶりの職場な上に通勤電車で疲れる事でしょう。私も自分のペースを作りながら、心機一転過ごしていけたらなと思っています。


posted by ねぇ at 15:56| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ささいな話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月29日

表参道を体験する

引っ越して困るのが、病院探しと美容院探し。
そこで今回は、松本の美容師さんに東京の美容師さんを紹介してもらった。

しかし、そこは表参道の美容室....ハードルが高い。

でもせっかく紹介してもらったので、一度は行かないとどうにも感想が述べられない。そこで、思い切って予約を入れた。しかも、初回なのに指名で。

どきどきのその日は、よく眠れない目覚めだった。
予約は12時なのに、9時には原宿駅に辿りついた。目的は、流行りのパンケーキを食べるため。1時間は並ぶだろうと算段していたが、スッと入れてしまった。

そんなbill's で頂いたのが、リコッタパンケーキ

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さすがの私も40歳を超えてパンケーキ3枚は食べきれない。でも、二度と来ないだろうお店なので必死で食べきりました。お味はフワフワ甘さの中にリコッタの酸味があって美味しかったです。

そして目的の美容室。
美容師さんはともかく、アシスタントがずーーーーーっとシャンプーやスタイリング剤を売り込むので、リラックスするどころではありませんでした。しかも、シャンプーは機械の自動シャンプーがデフォルト。なんか、松本の美容院が至れり尽くせりだったので、その差は大きかった。

帰りに表参道を楽しみたかったけど、大雨&強風でウィンドウショッピングもできませんでした。やっぱり、慣れない街は落ち着かないし、楽しむにはハードルが高いと残念に思いながら帰ってきました。

また美容院探さなくっちゃ。


posted by ねぇ at 13:35| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 好奇心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

イタリアの旅;バチカン市国

今回のイタリア旅行の最終日。バチカン市国の塔に登ろうということでバスででかけました。

ちなみに、バチカン美術館は予約した方がいいです。しかも、広大な上に山手線くらいの大混雑が続き、案内の看板なんか見ている暇がないので、ガイドツアーが断然おすすめです。予約のHPはこちら→Vatican Museums

バチカンの広場側に行くと長蛇の行列がありますが、結構スイスイ進むので心配ありません。塔の上に上がるにはエレベーターを使っても、最後は200段くらい狭い階段を上がらなければなりません。とても狭いので何かあっても助ける事が困難なので、「心臓病の人はお気をつけ下さい」としつこいくらい書かれています。なかなかキツい階段なので、ご覚悟を!
そして見た光景がこちら、

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ローマ市内を一望できます。

東京行きのモヤモヤを抱えて行ったイタリアでしたが、盛りだくさんで楽しめました。京都の花見や紅葉の観光客の多さには辟易しますが、ローマはそれ以上でした。つねに満員列車の中のような観光地がいくつもあり、観光大国であることを実感しました。

一方で、『ローマの休日』に出てくる真実の口や、カラカラ浴場はコロッセオから一駅にも関わらず、団体客もおらずに空いていて良かったです。
来年は海外に行けるといいな。

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2014年10月17日

イタリアの旅;ポンペイとローマへの移動

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ナポリから日帰りツアーでポンペイ遺跡を訪れました。
ベスビオ火山の噴火により、火砕流によって埋もれました。火山灰は6メートルも積もったと言われています。1900年前のポンペイの街がそのまま埋もれていたと言われています。こうした赤い壁も劣化する事なく採掘されました。
パン屋さんの釜や、牛が引いた車の轍まで残っています。

また人間も灰に埋もれました。
もちろん肉体は朽ちています。その空洞に石膏を流すと下の写真のような人形が取れるのです。そんなことが可能なのか半信半疑でしたが、採掘した物を保管してある倉庫に数体が入れられていました。

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いろんな姿勢の人形を見ると、本当に一瞬の出来事だったのだなと分かります。

翌朝、ナポリからローマへ電車で戻りました。
チケットブースは整理番号が発行されていて、整然としていました。15分ほど待ったら、おじいさんの係員に呼ばれました。

ねぇ 「ローマに行きたいんですけど」
係員 「一番早いのは5分後だよ」
ねぇ 「えっ、あ、じゃそれで」
係員 「えーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、発車のプラットホームは、、、、、、、、、、、、、、17番だ」

この時点で3分前。さっさと払って振り返れば、目の前が17番ホーム。しかし、我々の車両は11両目。手前が1両目なので最後尾じゃん。
日本の電車は発車の音楽とかなるけど、海外では無音ですーーーっと発車するのがお決まり。大きなスーツケースを持って走る、走る。5両目辺りで列車に飛び乗るものの、大きな荷物を持っての車両移動はままならぬ。

とりあえず出発までに席にたどり着きました。
しかし、私の席にはおばあちゃんがいます。私たちがスーツケースの置き場に困っていたら、車両の端に置いてきたら良いと教えてくれました。しかも、発車までは見張っていないと、発車間際に盗む輩がいると教えてくれました。ナニゴトにも気を使うイタリアの旅。

1時間ほどでローマに無事到着。車内のディスプレイにも、どの辺りを走っているか、次の停車駅はといったことが表示されるので、安心して乗っていられました。

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ローマに着いてみれば、数日前と変わらぬ雑踏。
ローマの最終日が始まります。

posted by ねぇ at 16:18| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月15日

イタリアの旅;ナポリピッツァ

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「ナポリのピザが食べたい」で始まったこの旅。ナポリ滞在の2日間の昼間はツアー参加なのでメニューを選べず。1日目の夜は青の洞窟で疲れきり、近隣レストランのパスタで済ませてしまいました。

プレッシャーのかかるナポリ最後の夜。
Tonoが「ここまで来てピザを食べささないと、また連れて来なくちゃならなくなる」と気づいてくれて、必死のピザを食べられる店を探したのです。
中心部から少し離れた所に宿を取ったからか、治安の悪いナポリの夜にウロウロしたくない気持ちもあり、ホテル近くの店で夜にピザを出してくれる店がみつかりません。(ピザって軽食?)
1時間くらいウロウロしたところで、やっと見つけて食べたのが上の写真のマルゲリータ。4ユーロなので600円ほどでしょうか。バジル少なめなのが気になりますが、なんとも美味しかった。生地がもちもちしているのに、重くないのです。トマトソースは酸味が効いてました。

ナポリのホテルはPiazza Beliniを選びました。清潔で、スパッカナポリ徒歩圏内なので良かったです。ホテルスタッフも親切です。

ツアーで一緒になった人に「個人手配旅行だと、ホテルはどうやって選んでますか?」と訊かれました。改めて訊かれると総合的にとしか言いようがないのですが、大酒飲みのわが家としては夜道を歩くのもタクシーも怖いので、レストランがいくつかあるエリアを選んでいます。
いつも地球の歩き方&インターネットを駆使して選ぶのですが、地図上で徒歩圏内にレストランが3軒くらいあれば、実際にはその倍以上のレストランがあることが多いです。
また、昼間に徒歩で移動する範囲を広くしておくと、夜の食後も歩いて戻れますし問題ありません。公共交通機関が使えれば、なお良いです。

ローマでは地下鉄とバスを使いました。スリさえなければ、公共交通機関が快適です。ローマで最後に空港に向かうタクシーは、ホテルに呼んでもらいました。町中に「タクシーで空港までは**ユーロです!」って張り紙が至る所に貼ってあったので、よほど不正に請求する運転手が多いのだと思います。
今回、ナポリのタクシーはひどかった。登録してある正規のタクシーにタクシー乗り場から乗っても、2倍も料金取られたりしました(翌日、その事に気づいた)。ホテルから呼んでもらったタクシーはちゃんとしているので心配ないです。

ガイドブックは地球の歩き方に尽きます。これがなければ、わが家の旅はできません。

まだ続くイタリアの旅。

posted by ねぇ at 16:07| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

イタリアの旅;青の洞窟

ローマ発ナポリ着の青の洞窟・カプリ島ツアー(日帰り、日本語)に参加しました。→ミキトラベルのサイト

現地ツアーに参加する時は英語ツアーを利用していたのですが、海に落ちた時に日本語で助けて欲しいという理由で、日本語ツアーにしてみました。ローマからナポリへの移動も兼ねられるのが魅力です。

ナポリ港からは、高速船→モーターボート→クルーザーと乗り継ぎます。最初の2つは問題ないのですが、クルーザーで洞窟入口に着いてからが大変です。そこには団体客のクルーザーやお金持ちのヨットなど様々な船が集まっています。しかし、洞窟内に入る小舟は10隻もないほどです。ヨットの客はたくさんチップを払うんだろうななどと思いながら、小舟の順番が来るのを待つ事になります。

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今回は待ち時間30分ほどですが、波に揺られる船で待つのは苦痛です。もう、吐いている人もいました。ガイドさんによると3時間も待つ事があるそうなので、酔い止めは飲んだ方が良いと思いました。

順番が回ってきました。
小舟に移る時にバランスを崩しそうになりながら、なんとか乗船。Tonoの足の間に座る形です。このまま一気に洞窟へ。入口が狭いので仰向けにならなくてはならないのですが、船頭さんも乗っかってくるので、とってもスリルがあります。そして待っていた光景がこれ。

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イタリアの旅は続きます。



posted by ねぇ at 10:35| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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